「調べる」から「任せる」へ
AIエージェントが、“調べて・まとめる”まで終わらせる

RICOH デジタルバディ

指示ひとつで、業務に使える成果物が届く
  • 「調べる・まとめる」を任せられるAIエージェント
  • 業務判断に使える“根拠あるAI”
  • 全社展開を前提に使えるAIエージェント

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「1問1答」のAIに、限界を感じていませんか?

  • 1
    複数の資料を
    「横断的」に調べられない

    従来のRAGでは、複数の資料を比較したいとき、資料ごとに質問を繰り返し、その回答を自分で突き合わせる必要があった。AIが1つ1つの質問には答えてくれても、"横断して整理する"作業は人間任せだった。

    *以降、検索拡張生成のことをRAGと記載する場合があります。

  • 2
    回答の「根拠」が不明で、
    裏取りに時間がかかる

    回答がどの資料の、どの記述に基づいているか曖昧。ハルシネーションを恐れ、人間が元資料を最初から読み直す「二度手間」が発生している。

  • 3
    「まとめて・比較して」などの
    複合指示に非対応

    「A社とB社を比較し、自社への最適案を提示して」といった思考を要する指示ができない。一度で完結せず、人間による細かな補足が不可欠。

「RICOH デジタルバディ」のエージェンティックRAGが解決!
「1問1答」のRAGから「自律探索・統合」のエージェンティックRAGへ

従来のRAGは、1つの質問に対して関連文書を検索し回答を返すだけなのに対して、
エージェンティックRAGは、あなたの指示を理解し、
AIが自ら計画を立てて複数の社内資料を横断的に探索・収集・分析。
根拠となる参照ドキュメントを明示しながら、まとまった成果物を出力します。
「調べる」だけだった社内ナレッジ活用を、「成果物を受け取る」フェーズへ進化させます。

  • 1
    複数資料を横断的に
    「自律探索」

    1つの指示から、AIが自ら探索計画を立て、関連する複数のデータベースを横断的に検索・収集。人間が1つずつ資料を開いて探す手間をゼロにします。「1問1答」ではなく、「1指示→多段階探索」。必要な情報をAIが自律的に集めます。

    POINT

    探す・集める作業をAIに任せることで、人間は「判断」に集中できます。

  • 2
    社内資料に基づく
    「根拠ある分析・統合」

    収集した情報をAIが分析・統合し、参照元のドキュメント・ページを明示。ハルシネーションを抑制し、信頼性の高い成果物を出力します。AIの推測ではなく、社内資料に基づいた「根拠ある出力」を実現します。

    POINT

    根拠が明示されるため、確認・承認のスピードが上がります。

  • 3
    自然な指示で
    「まとまった成果物」を出力

    自然な言葉で指示するだけで、AIが複数ステップの処理を自律的に実行し、レポートや比較表を生成します。日常の言葉で指示すれば、AIが成果物まで仕上げます。

    POINT

    専門的な指示は不要。日常の言葉で、業務レベルの成果物を受け取れます。

AIエージェントの「自律的ナレッジ活用」プロセス

ステップ RICOH デジタルバディ(従来版)
1問1答型RAG
RICOH デジタルバディ(新版)
エージェンティックRAG搭載
1. ユーザーの指示 「来月のA社商談に向けて、
過去の取引実績と競合状況をまとめて」
2. AIの
処理
該当する1つの資料を検索し、回答を返す。
追加の質問は別途必要
【自律的に探索計画を策定】
指示を解釈し、必要な情報
(取引履歴・競合資料・商品情報)を自ら特定
3. 情報
収集
1つの文書から1つの回答。
他の資料は人間が別途検索
【複数資料を横断探索】
取引データ、競合分析資料、商品カタログなど
複数の社内資料をAIが自律的に検索・収集
4. 成果物 単発の回答テキスト。
まとめ作業は人間の仕事
「商談準備レポートが完成しました」
根拠資料のリンク付きで、統合されたレポートが届く

*エージェンティックRAGは近日対応予定です。

従来のRAGが「質問に答えるAI」だとすれば、
エージェンティックRAGは「目的達成まで任せられるAI」。
調べる・比べる・まとめるといった工程を、AIが自律的に担います。

RICOH デジタルバディとは

業務を自律的に実行する、AIエージェント
生成AIが「仕事の相棒」から「任せられる存在」へ

RICOH デジタルバディは、調査・判断・整理といった業務を自律的に実行するAIエージェントです。ユーザーの指示を理解し、社内に散在するナレッジを横断的に探索・分析・統合することで、これまで人が行っていた業務をAIに任せることができます。

エージェンティックRAGにより、単なる検索・回答にとどまらず、複数のデータベースを自律的に行き来しながら情報を収集・整理。根拠となる資料や参照元を明示したうえで、レポートや比較表まで一貫して生成します。

RAG技術とリコーのナレッジ活用ノウハウにより、安心して業務を任せられるAIエージェントとして、組織全体の生産性向上を支援します。

RICOH デジタルバディの
活用シーン

生成AI×RAG*(検索拡張生成)機能で
社内ナレッジを余すことなくフル活用。
あなたのバディが様々なビジネスシーンで活躍します。

生成AI(RAG機能搭載)によるチャットは以下のような活用方法があります。
*RAG=Retrieval Augmented Generationの略。
外部情報の検索を組み合わせて出力結果の精度を向上させ、事実に基づかない情報を生成する現象(ハルシネーション)を抑制します。
以下の活用シーンは、現在ご利用いただけるRAG機能での事例です。
今後、AIが自律的に複数の情報源を横断検索する「エージェンティックRAG」機能を搭載予定です。
エージェンティックRAGの活用シーンはリリース時に順次公開いたします。

営業提案で…

営業提案で「おすすめの商品を教えてください」といったあやふやな内容の問いかけでも関連する資料をピックアップしてくれるので、提案に必要な情報がすぐに見つかります。

あやふやな内容の問いかけでも
関連する資料をピックアップしてくれる

提案に必要な情報
がすぐに見つかる

社内申請で…

社内申請で転勤手当を知りたい場合に、社内の情報に基づいた回答を返してくれます。

社内の情報に基づいた回答を
返してくれる

知りたい社内情報
がすぐに見つかる

過去事例探しで…

「機械の誤操作が原因のヒヤリハット事例を挙げて」といった質問の場合、検索ワードと類似の内容を特定し、過去事例を集めてくれるので、必要な類似事例がすぐに見つかります。

ユーザーの質問に対し、類似の内容を特定し
過去事例を集めてくれる

過去事例の収集にかかる
労力を低減

RICOH デジタルバディ
活用事例集

「RICOH デジタルバディ」が現場の課題をどう解決するか、実践的な成果を凝縮した事例集です。
社内規定や類似事例の検索など、日々の細かな「探しもの」の負担をAIが肩代わりします。
現場に馴染む生成AIの活用方法をまとめています。

活用イメージ

1
社内データをアップロードするだけで、自社専用のAIが活用できる
管理画面で社内データを簡単にアップロード

就業規則、製品マニュアル、ガイドラインなど、お客様の会社のさまざまなデータをExcel、PDF、PowerPoint、Wordの形式のまま簡単にアップロードできます。

*横スクロールできます。

ファイル共有サービスにも連携開始した「RICOH デジタルバディ」
社内業務文書の活用が広がるデータ連携機能
  • ファイル共有サービス上のファイルと生成AIの直接データ連携が可能。
    社内に蓄積した情報資産をRICOH デジタルバディでそのまま活用でき、利便性が圧倒的に向上!

  • 連携したファイルの更新情報はRICOH デジタルバディにも自動で反映され、
    情報の鮮度管理の負担が大幅に低減、社内業務文書の生成AI活用を積極的に後押し!

2
回答生成に当たり参照したデータを表示するので根拠が明確にわかる
登録したデータから回答を生成し参考リンクも記載

下部のテキストボックスに質問事項を入力すると、登録したデータから該当部分を探して回答を生成。回答にはどのデータから回答を生成したのかを示す参考リンクを記載。

*横スクロールできます。

プラン

RICOH デジタルバディでは2つのプランを
ご用意しております。
全社展開から部門利用まで、様々なニーズの変化に合わせて柔軟に拡張できます。

部門単位での利用なら
Standard
  • すぐに運用を開始したい
  • まずはスモールスタートで導入したい
複数部門~全社での利用なら
Advanced
  • 部門・業務ごとに導入したい
  • 専用環境で運用したい
  • 自社仕様にカスタマイズしたい
質問回数 3,000回/月(有償で回答数追加可能) 10,000回/月(有償で回答数追加可能)
ユーザー数課金 なし(同時接続数に上限があります) なし(同時接続数に上限があります)
月次のファイル登録処理量 5GB/月~(詳細はお問い合わせください) 10GB/月~(詳細はお問い合わせください)
ファイル総容量 10GB/月~(10GB以上は有償対応。最大50GBまで) 50GB/月~(50GB以上は有償対応。最大容量はご相談ください)
ユーザー認証 あり あり
ユーザーごとのアクセス制御 可能 可能
提供環境 マルチテナント環境 シングルテナント環境
既存のファイル共有サービスとのデータ連携機能 あり(対応サービス:Box®・SharePoint) あり(対応サービス:Box®・SharePoint)

利用規約はこちら

まずは試したいという方には
トライアルプランもございます

導入までの流れ

導入目的に応じて「RICOH デジタルバディ」をトライアルいただき、まずは性能をご確認いただけます。
導入可否をご判断いただくとともに、必要に応じてカスタマイズを行なった上で本稼働することも可能です。

利用開始までのフロー

トライアルフェーズ回答精度、操作性、および業務での使いやすさなどをご確認ください
本契約ご判断
商品版本稼働個別御見積
  • 同時接続チャットセッション数
  • ファイル総容量
  • 想定質問回数/月
  • 既存のファイル共有サービスとの連携
    (ストレージ連携)
  • 月次の登録可能なファイル量
カスタマイズ/SI開発個別御見積
カスタマイズ版
本稼働

お客様のニーズに沿った様々なご提案が
可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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よくある質問

Q.どのようなファイル形式に対応していますか?
A.PDF、Word、Excel、PowerPointに対応しています。
Q.複数部門での利用は可能ですか?
A.はい、StandardおよびAdvancedプランで対応可能です。
Q.使用しているAIモデルは何ですか?
A.テキストRAG(テキスト検索)ではGPT-4.1、マルチモーダルRAG(テキスト+画像検索)ではGemini 2.5 Proを使用しています。
Q.セキュリティはどうなっていますか?
A.バディごとに管理者・アクセス権限を設定でき、セキュアな運用が可能です。
Q.カスタマイズは可能ですか?
A.はい、業務要件に応じた個別開発・調整が可能です。
Q.導入後のサポートはありますか?
A.専任のサポートスタッフがしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。
Q.トライアルはできますか?
A.有償でのお試しが可能です。詳しくはお問い合わせください。
Q.オンプレ環境はありますか?
A.「RICOH デジタルバディ」はクラウドサービスとなりますが、オンプレ環境をご検討のお客様向けの環境構築支援サービス「RICOH オンプレLLMスターターキット」がございます。
Q.将来的な機能拡張はありますか?
A.あります。RICOH デジタルバディはエージェンティックRAGを中核に、AIがより自律的に探索・分析・統合を行う方向で機能拡張を予定しています。将来的には、対応業務やデータソースの拡張、成果物の高度化を通じて、「調べる」から「任せる」業務体験をさらに進化させていきます。
Q.エージェンティックRAGとは何ですか?従来のRAGと何が違いますか?
A.従来のRAGは「1つの質問に対して関連文書を検索し、1つの回答を返す」仕組みです。エージェンティックRAGは、ユーザーの指示をAIが理解し、自ら探索計画を立てて複数のデータベースを横断的に検索・分析・統合します。「まとめて」「比較して」のような複雑な依頼にも、AIが自律的に対応して成果物を出力できる点が大きな違いです。
Q.AIエージェントが勝手に間違った判断をする心配はありませんか?
A.RAG(検索拡張生成)技術により、貴社の社内資料を根拠にした回答を行います。回答には根拠となる資料(ソース)が明示されるため、担当者がその場で内容を確認したうえで判断できます。
Q.AIエージェントを利用するために、専門的なプロンプト(指示文)の学習は必要ですか?
A.いいえ。特定の業務に最適化されたアプリケーションとして提供されるため、日常会話のような自然な指示で十分に機能します。
Q.セキュリティ面で、入力した機密情報がAIの学習に使われることはありますか?
A.ありません。入力データや社内資料が外部のAIモデルの学習に再利用されることはなく、セキュアな環境で保護されます。
Q.まずは特定の部署だけでスモールスタートすることは可能ですか?
A.可能です。まずは営業部門など特定の部署で専門エージェントを活用し、その成果を見ながら全社へ展開していく大規模利用にも対応しています。