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チャットボットのUI設計の方法は?導線を作成してユーザーの利便性を上げよう

チャットボットのUI設計の方法は?導線を作成してユーザーの利便性を上げよう

チャットボットをWebサイトに設置したいものの、どこに設置するのが良いのかわからない、ユーザーインターフェース(UI)はどのようにすれば良いのかわからないと悩んでいませんか。
そこで今回は、チャットボットのUI設計の方法を解説します。うまく導線を作成してユーザーの利便性を上げましょう。

1. Webサイトに設置したチャットボットの利用率を上げるには?

チャットボットを導入する企業の中には、思うような成果が上がらないと感じている企業もあります。そういった企業が抱えている悩みの一つが、Webサイトに設置したチャットボットの利用率が上がらないという課題です。

チャットボットの導入理由は問い合わせ対応の工数削減や顧客満足度の向上などさまざまですが、せっかく設置しても利用されなければ意味がありません。

利用率が低いのは、ユーザーが問い合わせをしたいタイミングにチャットボットが視界に入らない、わかりづらいところに設置されているといったとっかかり部分に問題があると考えられます。

これらの課題を解決するには、サイト内の導線とUI設計が重要になってきます。

2. チャットボットのUI設計の方法

では、どうすればチャットボットにたどり着くまでのサイト内の導線を改善できるのでしょうか。またUI設計の方法も気になるところでしょう。

用語の意味から、その方法まで確認していきましょう。

1.サイト内の導線を設計する

サイト内の導線とは サイト内導線とは、ユーザーがチャットボットにたどり着くための道筋のことです。どのような導線を作成し、そこから、ユーザーはどのような質問を問い合わせ、どのくらい問い合わせが入ってくるかも含めて設計します。それにはチャットボットをサイト内のどこに埋め込むのかということを考える必要があります。

チャットボットの設置方法の種類 チャットボットをWebサイトに設置する手段の種類としては、主にポップアップタイプ、埋め込みタイプがあります。ポップアップタイプはチャットボットを起動するバナーやボタンをクリックするとポップアップウインドウが開き、その中でチャットボットが作動するものです。埋め込みタイプは、Webページの右下などにボタンを設置し、そこをクリックすると同ウインドウ内にチャットボットが現れるものです。それぞれ、ユーザーにとって使いやすいものを選びましょう。

チャットボットの導線設計方法 ユーザーの利用率を上げるためのチャットボットの導線作りには、次のような方法があります。

・チャットボットのQRコードを製品パッケージに印刷する
製品購入後のお客様からの問い合わせを受け付ける一次窓口をチャットボットに集約したい場合、チャットボットのQRコードを製品パッケージに印刷することで実現できます。

・検索ワードに「問い合わせ」を含む場合にチャットボットを最初に表示する
検索エンジンからwebサイトへの流入してきたユーザーが、どの検索キーワードで検索されたのかを知ることができれば、この手段も使えます。「問い合わせ」というキーワードで流入してきた人に対しては、チャットボットを最初に表示させるというのも一案です。

・サポートページにチャットボットを表示する
サポートやお問い合わせのページには、電話番号やメールフォームよりも先にチャットボットを表示させて利用を促すのも有効です。

2.チャットボットのUIを設計する

チャットボットのUIとは UIとは「User Interface」の略称で、日本語ではユーザーインターフェースとも呼ばれます。ユーザーとはwebサイトなどの利用者、インターフェースとは製品やサービスとの接点のことです。
WebサイトでUIという場合は、特に見た目や、使いやすさのことを指します。レイアウトや画像、フォント、メニューやボタンの操作性など、ユーザーが目にするものや操作するものすべてを含みます。

チャットボットのUI設計の方法 チャットボットのUI設計の方法を見ていきましょう。

・チャットボットの画面色やデザインを決める
チャットボットの画面色や窓のデザインなどをwebサイトに合わせつつ、ある程度目立つようにするなどの工夫をします。

・チャットボットのキャラクターを設定する
チャットボットのロボットのキャラクターデザインを決めます。ユーザーが使いたくなるようなデザインにしましょう。

・操作性を高める
より簡単に操作できるチャットボットであれば、利用率は上がると考えられます。操作性はあらかじめ導入するチャットボットサービスに依るところがありますので、操作性を確かめた上で導入しましょう。

3. まとめ

チャットボットのサイト内導線やUI設計の方法についてご紹介してきました。利用率が上がらないという場合には、ぜひ検討してみるのをおすすめします。

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