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チャットボットの導入にかかる料金とは
~導入費用からランニングコストまで

チャットボットの導入にかかる料金とは~導入費用からランニングコストまで

近年、チャットボットが広く活用されるようになりました。チャットボットサービスの導入を考えている方は多いのではないでしょうか。実際に導入するとなると、重要となるのが料金です。本記事では、チャットボットサービスはどのくらいのコストで導入できるのか、また、料金の内訳はどのようになっているのかご紹介します。

1. チャットボットの料金の内訳

まずは、一般的なチャットボットの料金の内訳をご紹介します。主に、次の4つに分かれます。

1.初期費用(導入費用)

初期費用とは、導入時に1回だけかかる費用です。サービスごとに設定されており、サービスを提供する企業によって異なります。主に利用環境を構築するための費用であることが多いです。

2.月額費用(ランニングコスト)

月額費用は、いわゆるランニングコストです。毎月、チャットボットサービスを利用するのにかかる費用です。買い切りの場合は必要ありませんが、一般的にクラウドサービスであるため、クラウド利用料がかかることが多いです。
また、月額費用にサポート代が含まれていたり、AI型などの高性能のタイプだと「利用料」といった名目になっているケースもあります。

3.QA・シナリオ作成・初期学習費用

導入時には、初期費用と別途、チャットボットを設定するのに必要なQ&Aやシナリオを作成したり、AI型であれば初期学習を行ったりする費用がかかることがあります。しかしこれはオプションとして用意されていることが多く、自社で設定すれば特に費用はかからないこともあります。

4.運用サポート費用

運用サポート費用は、チャットボットサービスを利用中にサポートを受けるための費用です。月額費用に含まれていることも多いです。

5.その他のオプション・カスタマイズ費用

その他のオプションとして、有人チャットへの切り替え機能などを付ける場合には、費用が追加でかかることがあります。またデザインや機能を自社に合わせてカスタマイズする場合には、カスタマイズ費用がかかってきます。

2. チャットボットの料金相場

チャットボットサービスにかかる費用の内訳をお伝えしましたが、それぞれ、どのくらいの費用相場なのか気になることでしょう。しかし費用相場はチャットボットの種類によっても変わってきます。そこで、チャットボットサービスの主な種類であるAI非搭載型と搭載型の2種類それぞれの初期費用と月額費用の費用相場をご紹介します。

1.初期費用(導入費用)

●AI非搭載型

シナリオ型やルールベース型と呼ばれるAIが搭載されていないチャットボットの場合、初期費用は無料から数万円程度が相場です。

●AI搭載型

AI搭載型の場合には、およそ20万円から100万円まで相場に幅があります。一般的にAI非搭載型と比べて割高になります。

2.月額費用(ランニングコスト)

●AI非搭載型

AI非搭載型の月額費用の相場は、3~5万円程度となります。高性能のものだと月額10万円~30万円ほどの場合もあります。

●AI搭載型

AI搭載型については、月額費用の相場は10万円~30万円といわれます。カスタマイズする場合には、100万円ほどかかることもあるようです。

3. チャットボットサービスの選び方

チャットボットサービスの費用相場をご紹介しましたが、種類によって、またサービスによって非常に幅があることがわかるでしょう。そのため、チャットボットサービス選ぶ際には、予算や導入規模にあったものであるのはもちろんのこと、用途に応じて必要な機能を検討してから、自社の体制にあった料金プランや種類を選ぶことが重要です。

また、チャットボットサービスを選ぶときには、どうしても高機能さに目が行きがちです。自社にとってもユーザーにとって機能が多いほうが有益なことが多いですが、運用における操作性や使いやすさも大事です。なぜなら運用負荷がかかることで、コストパフォーマンスが落ちてしまうためです。

その点、「RICOH Chatbot Service」は、コストパフォーマンス高く利用ができるチャットボットサービスです。誰でも簡単に使い慣れたExcelでQ&Aを設定でき、スピーディーに開始できます。またメンテナンスも簡単に行えるので、運用過多になるのを気にする場合には、とても適しています。また、手厚いサポートもあるため、スムーズな運用が可能です。

ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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