製造業でのチャットボット活用シーン SCENE

製造業におけるよくあるお悩み

  • 問合せ対応業務の
    負荷を減らし、コア業務に十分な時間を充てたい
  • お客様やパートナー様からの
    問い合わせを減らし、省人化・効率化をしたい
  • お客様から寄せられる
    問い合わせ内容を商品開発のヒントにしたい
  • 発注方法やマニュアルの
    格納場所などの定型的な質問の対応を減らしたい
  • 製品トラブルの問い合わせに24時間365日対応できるようにしたい
リコーのチャットボットなら
製造業の業務のお悩みを解決!

用途 ・お客様問い合わせ対応 ・社内業務効率化 ・トラブル対応

  • 発注方法や必要な
    書類が知りたい
  • マニュアルの
    格納場所が知りたい
  • エラーコードから
    エラーの内容と
    対処法が知りたい
  • 問い合わせ対応Bot

    社内、社外のそれぞれで発生するよくある質問をチャットボットで回答することで、問い合わせ対応に係る業務時間の削減が可能。
    お問い合わせ内容を分析することで、ユーザーのニーズを把握でき、更なる業務改善も可能。

  • トラブル対応Bot

    製品にエラーが起きた際の対応窓口をチャットボットにすることで、24時間のトラブル対応が可能。エラー内容から問い合わせが出来るよう設計を行うことで、トラブルの対処法迄スムーズな案内を実現。
    製品のパッケージや説明書にQRコードを添付しそこからの導線で問い合わせに回答することで問い合わせの軽減。

ご用意しているQ&Aテンプレート

  • 製造業(製品問い合わせ)
  • 製造業(印刷)

製造業でのチャットボット導入事例

RICOH Chatbot Serviceの特長

  • カンタン導入!
    Excelで質問と回答を入れるだけ
    RICOH Chatbot Serviceは、使い慣れたExcelで作ったQ&Aデータを読み込むだけですぐにご利用頂けます。

    更に業種別FAQテンプレートもご用意。チャットボットを入れたいが、導入の手間を考えるとハードルが高い・・・という方もカンタンすぐにご利用いただけます。
  • 「聞いた方が早い」を解決する
    使いやすさ
    社内向けにマニュアルを作成しても、活用されず、結局、口頭でのやり取りが減らない、だからチャットボットを導入しても変わらないのでは?という疑問はありませんか?

    RICOH Chatbot Serviceはシンプルな操作と検索機能が優れているため、定着率が高いことも特徴です。 関連する事例を見る
Microsoft Teams・kintoneなど
他のツールとの連携も可能
Microsoft Teams・kintoneなど
他のツールとの連携も可能
RICOH Chatbot Serviceは、Microsoft Teams/SharePointやkintoneとの連携が可能!
社内ポータルツールがより便利になり、生産性が上がります。

例えば何か質問をRICOH Chatbot Serviceに投げ込めば、簡単な回答はRICOH Chatbot Serviceで回答、個別対応が必要なものはkintoneに情報が入り、個別対応、などの仕組みが可能です。

FAQ

  • チャットボットの活用方法は?

    大手企業の社内お問い合わせ対応用、製品やサービスに関するお客様からのお問い合わせ対応用、人材採用に関する応募(候補)者からのお問い合わせ対応用など様々な用途でお使いいただけます。

  • RICOH Chatbot Serviceの特徴は?

    ■簡単に導入できる
    Excelに質問と回答を入力しインポートするだけで利用可能。 業種業務テンプレートで、より簡単にスタート可能です。

    ■運用もらくらく
    チャットボットの利用状況が一目でわかる分析画面があるから、修正・変更が容易にできます

  • RICOH Chatbot Serviceの仕組みは?

    ユーザーの質問を正確に認識し、意図に沿った回答ができるように、自社AI研究所の技術を活用しAIに事前学習させています。具体的には形態素解析によりユーザーの入力文章を単語に分け、ユーザーの質問の意図を判別するのに重要な言葉を抽出。類義語を抽出してユーザーの表現のゆれを吸収し、より適切なQAをマッチングさせ表示させています。

  • 導入手順はどういったものですか?

    お申込みいただくと、管理画面のURL, ID, パスワードを発行いたします。
    STEP1.管理画面にログインいただき、Excelに、QAを入力して登録してください
    STEP2.Chatbotの動作、キャラクター、色などを自由に設定ください
    STEP3.タグが生成されるので、ホームページのbody下にタグを埋め込んでください
    ホームページにChatbotが表示され、ご利用いただけるようになります
    詳細はこちらをご確認ください

  • 導入効果はありますか?

    ある製造業では、お客様からの電話お問い合わせ数を50%削減でき、残業の削減にもつながりました。また、チャットボットなら気楽に質問ができるので、お客様のニーズを拾うことがでで新たな商品開発に繋がった例もあります。
    リコーグループ内でも多くの部門で利用しており、人事でお問い合わせ業務の70%を自動化、経理でもお問い合わせ対応時間が1/3になるなど、効果を出しています。
    導入事例はコチラ

お問い合わせ