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BtoBマーケティングでチャットボットの導入をおすすめする理由とは

BtoBマーケティングでチャットボットの導入をおすすめする理由とは

チャットボットは、最近、Webサイトを閲覧していると非対面の接客ツールとして、またお問い合わせツールとしての利用が進んでいるのがよく分かります。BtoCとBtoBビジネス共に導入が進んでおり、BtoBビジネスにおいてはサービスサイトなどのWebサイト上によくチャットボットを見かけるようになりました。
そこで今回は、チャットボットをBtoBマーケティングに活用する場合のおすすめの理由をご紹介します。

1.BtoBマーケティングで求められるWeb上での顧客接点

近年、BtoBマーケティングにおいて、Web上で顧客と接点を持つことの重要性が増しています。その背景として、次のことが挙げられます。

クラウドサービスの浸透等を背景にサービス移行へのハードルが下がっている

BtoBの分野でも、サービスのIT化・デジタル化が進んでおり、既存のサービスを長く利用している顧客も、サービス移行へのハードルが下がっています。例えば、クラウドサービスはオンプレミスでのサービス利用と比べて機器が不要であり、契約一つですぐにサービスを利用開始できます。このような背景から、長きにわたって顧客と信頼関係を築いていても、それが武器となるとは限らない時代になっています。このことから、既存顧客・新規顧客問わず、常にWeb上で新たな発掘やコミュニケーションの継続を実施していくことが求められています。

デジタル化により顧客の情報収集がしやすくなった

現在は、見込み客がWebサイトに訪れたり、メールフォームから問い合わせをしたりすれば、何らかの情報が得られるようになっています。そうしたリード情報を活用してデジタルマーケティングを実施することはBtoBの分野にも広がっています。そのため、Webは欠かせない媒体といえます。

コロナ禍により非対面営業が必要に

新型コロナウイルス感染症拡大は、コミュニケーションを急速にリモート化しました。営業活動においても非対面を余儀なくされており、Web接客は一つの重要な手段となっています。

このように、BtoBにおけるマーケティング活動には、もはやWeb上での顧客接点は欠かせないものとなっています。

2. BtoBマーケティングのチャットボット活用法

BtoBマーケティングでは、具体的にどのようなシーンでチャットボットが活用できるのでしょうか。具体的な活用法を見ていきましょう。

適切なホワイトペーパーを案内する

Webコラム等によるコンテンツマーケティングを実施する場合、コンバージョンとして事例集やサービス概要を記したホワイトペーパーの無料ダウンロードを提供するのが一般的です。その場合、チャットボットにおいて、自社に適したホワイトペーパーを質疑応答によって案内するために活用することができます。
チャットボットにあらかじめ設定しておいた質問項目によって、顧客のニーズや課題をヒアリングしながら会話を進め、入力された内容をもとに、リアルタイムで最適なホワイトペーパーを提案できます。

よりニーズに合った事例や商品・サービスを紹介する

ホワイトペーパーと同様に、チャットボットで見込み客に要望を入力、もしくは選択してもらうことで、よりニーズに合った導入事例や商品・サービスを紹介できます。

リード情報を獲得する

Web上におけるリード情報の取得においては、お問い合わせフォームを用いるのが主流になっていますが、利用側にとっては入力の手間があり、ハードルが高いところがあります。そこで、これまで問い合わせフォームで資料請求などをしてもらっていたものを、チャットボットで代替することで、多少入力のハードルが下がり、気軽に問い合わせしてもらうことができます。
3. BtoBマーケティングにチャットボットを活用するメリット

BtoBマーケティングにおいてチャットボットを活用すると、どのようなメリットが得られるのかご紹介します。

問い合わせの心理的ハードルを下げる

チャットボットは、問い合わせフォームや電話の利用よりも問い合わせの心理的ハードルを下げてくれます。特にBtoBは個人ではなく企業担当者が会社として問い合わせを行うため、問い合わせをする際にはより慎重になるものです。その点、チャットボットであれば、多少なりともハードルが下がると考えられます。

リードジェネレーションが効率化する

リード情報を獲得するツールとしてチャットボットを活用すれば、リードを取得する一つのチャネルとして機能するため、リードジェネレーションが効率化すると考えられます。

最適なコンテンツ・商品紹介により購買意欲を高められる

より最適なコンテンツや商品をチャットボットで案内できれば、Web上の体験を通して見込客の購買意欲を高められると考えられます。もちろん、人による対応は変わらず重要ですが、リードナーチャリングの一助となるでしょう。

業務効率化・コスト削減が期待できる

Web上に設置したチャットボットは、お問い合わせフォームの代替として利用することもできます。チャットボットが顧客からの問い合わせを受けることによって、従来の人による問い合わせ対応の工数や人員を削減できれば、業務効率化やコスト削減が期待できます。
4. まとめ

BtoBマーケティングでチャットボットの導入をおすすめする理由をご紹介してきました。BtoBマーケティングにおいて、チャットボットの活用シーンは多く、メリットも多く期待できます。リコーの「RICOH Chatbot Service」は誰でもすぐに簡単に導入できる操作性やメンテナンスの簡易さが特徴のチャットボットサービスで、BtoBマーケティングにも活用できます。詳細をご要望の場合には、ダウンロード資料や導入事例、お問い合わせなどをご利用ください。


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