情報通信業でのチャットボット活用シーン SCENE

困りごと・関心ごと

  • パートナーやお客様から同じような問合せが多く、負担になっている
  • サイト訪問客にマッチしたサービスページや資料請求に誘導できているか不安
  • ホームページ上にFAQを設けているが、見られていない

情報通信業でのチャットボット活用

用途 ・購入済み製品の問い合わせ ・新製品の紹介 
・ログイン情報の問い合わせ

  • 購入済み製品で
    トラブルがあった
  • おすすめ商品を
    見てみたい
  • パスワード・
    暗証番号
    について知りたい
  • サポートBot

    購入済み製品に関するよくある質問や、ログイン情報などについて自動応答するチャットボット。
    細かい個別質問についても、AIが搭載されているため、類義語、同義語、表記ゆれを自動で理解し、精度の高い応答を実現。

  • 接客Bot

    商品やサービスを導入するか迷っているユーザーの方からの疑問をチャットボットで解消。また、ユーザーの利用状況を分析することで、商品やサービスのマーケティングにつなげられます。

RICOH Chatbot Serviceの特長

  • カンタン導入!
    Excelで質問と回答を入れるだけ
    RICOH Chatbot Serviceは、使い慣れたExcelで作ったQ&Aデータを読み込むだけですぐにご利用頂けます。

    更に業種別FAQテンプレートもご用意。チャットボットを入れたいが、導入の手間を考えるとハードルが高い・・・という方もカンタンすぐにご利用いただけます。
  • 「聞いた方が早い」を解決する
    使いやすさ
    社内向けにマニュアルを作成しても、活用されず、結局、口頭でのやり取りが減らない、だからチャットボットを導入しても変わらないのでは?という疑問はありませんか?

    RICOH Chatbot Serviceはシンプルな操作と検索機能が優れているため、定着率が高いことも特徴です。 関連する事例を見る
有人チャットへの切り替えも可能
有人チャットへの切り替えも可能
リコーチャットボットは、自動応答はもちろんですが、オペレーターが直接応対する有人チャットへの切り替えも可能です。

チャットボットを入れることで逆に顧客不満足につながらないか心配している方も、安心してご導入いただけます。
受付中

60分で体験!
無料オンラインデモ

チャットボットの使い方や活用方法を具体的にお知りになりたい方はお申込みください。
チャットボットサービス担当者より、お客様のご状況をお伺いした上でご説明・ご提案いたします。

ご用意しているQ&Aテンプレート

  • 情報通信業(ソフトウェア)

FAQ

  • チャットボットの活用方法は?

    大手企業の社内お問い合わせ対応用、製品やサービスに関するお客様からのお問い合わせ対応用、人材採用に関する応募(候補)者からのお問い合わせ対応用など様々な用途でお使いいただけます。

  • RICOH Chatbot Serviceの特徴は?

    ■簡単に導入できる
    Excelに質問と回答を入力しインポートするだけで利用可能。 業種業務テンプレートで、より簡単にスタート可能です。

    ■運用もらくらく
    チャットボットの利用状況が一目でわかる分析画面があるから、修正・変更が容易にできます

  • RICOH Chatbot Serviceの仕組みは?

    ユーザーの質問を正確に認識し、意図に沿った回答ができるように、自社AI研究所の技術を活用しAIに事前学習させています。具体的には形態素解析によりユーザーの入力文章を単語に分け、ユーザーの質問の意図を判別するのに重要な言葉を抽出。類義語を抽出してユーザーの表現のゆれを吸収し、より適切なQAをマッチングさせ表示させています。

  • 導入手順はどういったものですか?

    お申込みいただくと、管理画面のURL, ID, パスワードを発行いたします。
    STEP1.管理画面にログインいただき、Excelに、QAを入力して登録してください
    STEP2.Chatbotの動作、キャラクター、色などを自由に設定ください
    STEP3.タグが生成されるので、ホームページのbody下にタグを埋め込んでください
    ホームページにChatbotが表示され、ご利用いただけるようになります
    詳細はこちらをご確認ください

  • 導入効果はありますか?

    ある製造業では、お客様からの電話お問い合わせ数を50%削減でき、残業の削減にもつながりました。また、チャットボットなら気楽に質問ができるので、お客様のニーズを拾うことがでで新たな商品開発に繋がった例もあります。
    リコーグループ内でも多くの部門で利用しており、人事でお問い合わせ業務の70%を自動化、経理でもお問い合わせ対応時間が1/3になるなど、効果を出しています。
    導入事例はコチラ

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